会社案内
企業理念
私達は、企業活動を通じて社会環境の発展に貢献するとともに、 変革を恐れず時代の変化に適応し続けることで、 企業の存在意義とそこに働く個人の存在意義を追求します。
経営理念
- 顧客の為になる製品を提供して、社会に貢献し、社会の信頼を得て発展する企業をめざす。
- 包装容器素材としての優位性と特性を活かして高品質を追求する。
- 社員教育制度、人事、業績評価制度、昇格、昇進制度を確立し、それらを合理的に組み合わせて人材育成を図る。
概要
社名 | 第一硝子株式会社 |
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創立年月日 | 1941年6月5日 |
資本金 | 1億円 |
本社工場 |
〒174-8564 東京都板橋区舟渡2-9-8
|
大阪営業所 |
〒530-0035 大阪市北区同心2-4-17 TEL.06-6351-1823(代表) FAX.06-6351-1728 |
従業員 | 270人 |
製造品目 |
医薬品びん、化粧びん、食料調味料びん、文具・ファンシーびん、着色びん プリフォーム(PET原型) |
- 本社工場 アクセスマップ
- JR埼京線 浮間舟渡駅より 徒歩7分
- 大阪営業所 アクセスマップ
- 地下鉄堺筋線 扇町駅4番出口より 徒歩5分
JR大阪環状線 天満駅より 徒歩7分
沿革
1940年 | 資本金15万円で九州硝子(株)を設立し、門司市(現北九州市)にてガラスびんの製造を始める。 |
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1955年 | 商号を塚田硝子(株)に変更し、資本金を4千万円に増資する。同一資本系列の第一硝子(株)を設立し東京都板橋区で透明びんの製造を始める。 |
1958年 | 第一硝子(株)を合併、商号を第一硝子(株)とし、資本金を2億円とするとともに、本社を東京都板橋区に移し、工場を東京都板橋区、及び門司市に置く。 |
1959年 | 企業合理化のため門司工場を閉鎖し、本社工場に生産を集約する。 |
1968年 | 透明びん用新1号炉稼働を始める。東京硝子(株)(設立昭和16年)と合併、商号を第一硝子(株)とする。 |
1969年 | 透明びん用新2号炉稼働を始める。 |
1975年 | 着色びん用3号炉稼働を始める。 |
1976年 | 軽量薬用錠剤規格びん(PSびん)を開発・発売する。 |
1978年 | 軽量医薬品用注射剤容器(バイアルびん)を開発・発売する。 |
1985年 | 新南棟完成(事務所・製品検査) |
1986年 | 茶びん用4号炉稼働を始める。 |
1988年 | 西棟完成(印刷工場・倉庫) |
1999年 | ISO9001審査登録する。 |
2001年 | カララントフィーダー稼働。着色びん用3号炉廃止する。 |
2004年 | ISO14001審査登録する。 |
2013年 | 関連会社第一興業株式会社にてプリフォーム事業を始める。 |
2022年 | 第一興業株式会社を吸収合併する。ガラスびん事業、プリフォーム事業の2事業部体制となる。 第一硝子美園倉庫完成。 |
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